一般社団法人 広域重度ケア連携機構
WORKS

事業内容

暮らしの支援から、記録のしくみづくり、研究、政策提言まで。私たちは6つの柱で、重度の障害や医療的ケアのある方の地域生活を支えます。

テーブルを囲んで和やかに相談するご家族と支援者

PILLARS|6つの柱

一人の暮らしを、
しくみ全体で支える。

個別の支援だけでは、暮らしは守りきれません。
記録を共有するしくみ、機関がつながるしくみ、
支援の質を高めるしくみ。
6つの事業は、すべてご本人とご家族の
安心のためにつながっています。

相談支援
記録・情報共有
連携・ネットワーク
生活支援
権利擁護
人材育成・研修
第1の柱

生活支援・相談支援・
権利擁護

重度障害児者・医療的ケア児者とそのご家族が地域で暮らし続けるための、もっとも基礎となる事業です。日々の困りごとから将来の暮らしの設計まで、ご本人とご家族の側に立って支えます。

  • ご本人・ご家族からの生活相談、制度利用の相談対応
  • 地域生活支援(住まい・日中活動・余暇等)のコーディネート
  • 権利擁護:意思決定支援、虐待防止、合理的配慮に関する助言
  • 事業所・医療機関・行政等への相談、助言、情報提供
車いすの子どもを囲んで笑顔で相談するご家族と支援者
第2の柱

ICT支援システムの開発・
運営

バイタル、医療的ケア記録、支援記録、発達・成長記録などを安全に記録・管理・共有するICTシステムを企画・開発・運営します。記録がつながることで、支援者が替わっても切れ目のないケアが可能になります。

  • 身体状態・生活状況・バイタル等の記録システムの開発・運営・保守
  • 医療・福祉・教育・行政間での安全な情報共有のしくみづくり
  • 事業所・ご家族向けのシステム導入支援、利活用支援
  • 記録データの分析による支援の質の向上
記録システムの画面が表示されたノートパソコンとスマートフォン
第3の柱

支援技術の研究・標準化・
品質管理

介護、福祉、医療的ケア、重度障害支援の現場で培われてきた技術や手法を研究し、体系化・標準化します。「人に依存する支援」から「しくみで担保される支援」への転換を目指します。

  • 支援技術・支援モデルの研究、体系化、標準化
  • 支援の品質管理の手法づくりと普及
  • 認証制度・評価制度・標準化基準・ガイドラインの企画、設計、審査、登録、監査
  • 教材、指導マニュアル、ガイドライン、白書等の制作・公開
机に置かれた重度障害支援ガイドラインの冊子
第4の柱

広域連携・協議会運営・
エビデンス構築

病院、診療所、訪問看護ステーション、障害福祉サービス事業所、保育・教育機関、大学・研究機関、自治体など、立場の異なる機関をつなぎ、共同で課題に取り組む基盤をつくります。

  • 医療・福祉・教育・行政・研究機関等との連携体制の構築
  • 協議会・連絡会の企画・運営
  • 大学・研究機関との共同研究、エビデンス構築
  • 社会福祉法人、NPO法人、一般社団法人等との協働事業
医療・福祉・教育の関係者が資料を囲んで協議する様子
第5の柱

研修・教育啓発

重度訪問介護、医療的ケア、障害福祉、家族支援などに関する研修会・講習会・講演会を企画・開催します。支援の担い手を増やし、その専門性を高めることは、地域の支援力そのものを高めることにつながります。

  • 支援者向け研修会・講習会の企画・開催・運営
  • 講演会、研究会、学会等の開催
  • ご家族・一般市民向けの啓発イベント
  • デジタルコンテンツによる学習機会の提供
スクリーンを使って研修会で講義をしている様子
第6の柱

調査研究・政策提言

重度障害児者の生活実態、支援ニーズ、地域資源、ICT利活用、医療福祉連携などについて調査研究を行い、データとエビデンスに基づいて社会と行政に発信します。

  • 生活実態・支援ニーズに関する調査研究、統計、評価
  • 地域資源・医療福祉連携の現状分析
  • 調査報告書・白書の発行
  • 国・自治体への政策提言
グラフ資料とノートパソコンを使った調査分析の様子

障害福祉サービス事業について

当法人は、障害者総合支援法その他関係法令に基づく障害福祉サービス事業を行う場合があります。これらの事業は、必要な指定・許可・届出を受けた場合に限り実施します。また、事業区域は日本全国とし、必要に応じて海外の医療・福祉・研究機関等との情報交換、共同研究、連携を行います。

事業へのご参加・ご連携を
お待ちしています。

共同研究、協議会への参加、研修のご依頼など、お気軽にご相談ください。

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